チャリンコ・ドライバーの写真日記

飛行機の写真を主に、その日の出来事を綴っています。

デジタルは金食い虫?

DSC_7004.jpg

 「来月発売される、Nikon の最新カメラを予約して来た。」


な~んて、言ってみたいものだ! (笑い

パソコンの外付けハードディスクが一杯になったので、買う序でにカメラ売り場を覗いて来た。
物は無かったが予約受付が始まっていて、その値段を見て思わず ビックリ!
絶対に無理。
どんな方が買うのかな~

初めてカメラを買ったのが入社1年目の冬。
ボーナスを全額はたいてNikonのF2を購入した。

それからカメラ遍歴が始まり、様々な機種を使って来た。

そして十数年前、デジタルカメラなる物が庶民でも何とか買える値段になると、初期投資で
後は金が掛らず写真が撮れると言う感違いをして、清水の舞台から飛び降りる覚悟で
Canonの1DMarkⅡを購入し、同時に機材を一新した。

何せ、それまでフィルムは、36枚撮り1本が1000円前後、スリーブ仕上げで600円 計1600円前後の
コストが掛り、海外遠征の際はフィルム代が悩みの種だった。
合わせて空港での検査も煩わしい。
9.11以降はダメになってしまったが、それまでは検査官が目視での検査に応じてくれた。
但し、後ろの乗客からの冷ややかな視線は免れなかったが・・・ (汗

それらがデジタル化で、一気に解決すると思った。

しかしそれは幻で、買ってから新たな問題が発生した。

先ずはカメラ以外の周辺機器に金が掛る。
当時はCFカードの値段が高く容量も少ない。
だから512MBのカード2枚と、ストレージを購入して何とか凌いだ。

更に撮ったデーターの保存。
フィルムはその物が残るが、データーはハードとして残らない。
だから、保存対策が必要。
パソコンも更新した。

そんなんで、今回7台目のハードディスクを購入した。

そして一番の問題が、カメラのモデルチェンジが早い事。

単純にNikonを例に取れば フィルム式の FからF5が発売されまでの期間は37年。
それに対してデジタルカメラのD1から今回発売されるD5までの期間は17年である。

フィルム式カメラは技術が成熟していて、フィルムの自動巻き上げやオートフォーカスの
技術が採用された以外は差して目新しい事は無く、新機種が出ても然程気に成らなかった。

しかしデジタルカメラは、日進月歩と言うより秒進分歩のスピードで技術革新が進み、新機種が
出る度にその性能が気になり、メーカーの罠にまんまとハマって底なし沼に落ちてしまった。 

今更元に戻る事は出来ないが、最近は多少冷静に見れる気がする。(笑い

但し、金の掛る事に変わりはない。

そんな中、「RAWデーターを無制限で保存できる」 サービスが始まったと言うニュースを目にした。
当然、金は掛る。
でも、今よりは保存の悩みが解消されるかも・・・

結局の所、デジタルは一生金が掛るんだろうね。





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  1. 2016/02/01(月) 13:32:19|
  2. 飛行機雲

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